仕事でチームを組んだ時に全員で受講しました。
互いの個性を知り、強み弱み、得手不得手を理解し合うことで得意を活かしあい、不得手は補い合いなうことができるチーム作りができました。
みんなが自分らしく仕事に取組む術として個性類型学は心強い学びとなっています。
（50代、Sさん）
家族とのコミュニケーションで躓くことが多々ありましたが、そんな今まで躓いてきたことが、なるほど！だからか！と自分へも家族に対しても理解が深まり、相手を尊重することが出来るようになりました。
互いの個性への理解が進み、夫婦間でぶつかることが本当に減りました。何度も再受講していますが、そのたびに実生活と結びつくことばかりで、日々助けられています。
（40代、Iさん）
家族とのコミュニケーションで躓くことが多々ありましたが、そんな今まで躓いてきたことが、なるほど！だからか！と自分へも家族に対しても理解が深まり、相手を尊重することが出来るようになりました。
互いの個性への理解が進み、夫婦間でぶつかることが本当に減りました。何度も再受講していますが、そのたびに実生活と結びつくことばかりで、日々助けられています。
（40代、Iさん）
部下や上司との価値観が合わず困っていましたが、それぞれの気質や持ち味がわかり、見方が180度変わりました。
それぞれのコミュニケーションの対処法がわかり、仕事も進めやすくなり、役立っています。
（50代、Gさん男性）
自分のものさしが「普通」と思っていたことに気付きました。
でもそれは人それぞれ違うということ、悪気はない、大切にしていることがそれぞれあるということを知り、もっと相手のことを知りたいという気持ちが強くなりました。
（30代、Fさん）
