コンステレーションで現れたものは、意識奧の深い領域でのもののため、すぐに理解し受け入れることは難しかったのですが、終了後に日にちが経つにつれ、徐々に内側での感覚が動き成熟が進む中で、様々な気づきをえることができました。
以前はむしろ嫌だと思ったり、腹が立ったりしていた家族に対して、愛情が湧いてきました。
そして、自分のいのちは、戦中戦後など今の私たちが経験したことのない大変な局面を生き抜いてくれた祖先とつながっているのだと、感じきることができました。祖先の皆様に敬意を払うと共に、敬意を払うためのに私ができることは、つないでもらったこのいのちを幸せに生きることだと、今思っています。
(Eさん、40代)
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